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製品紹介

アルバトロス

導入事例

アルバトロスを導入されたお客様へインタビューをさせていただきました。他コースのアルバトロスの活用方法を参考にしていただければと思います。

中村 志郎氏

  • 長崎国際ゴルフ倶楽部
    コース管理事務所所長 兼 グリーンキーパー
  • 中村 志郎 氏

昔はたいへん少人数で管理をされていたと聞きました

10年ほど前は社員4人と外注で併せて7・8人ほどでした。それから1人がやめて社員3人になった時に常駐のメカニックが欲しかったので、1人入れました。ゴルフ場は機械が大量にありますし、故障などトラブルもよくあるので、業者とかではなく常駐で欲しかったのです。そのメカニックも人手が足りない時は朝の刈り込みをしてもらうこともありました。

5年ほど前は、アウトとインにそれぞれ1人の社員に管理させていましたが、作業する際は私もついて作業を行っていました。その時は私が作業に入り込まないように「ここまで」というラインをつけていました。キーパーの私が作業に没頭すると全体を見ることができませんし、指示ができません。そのことでよく総支配人から怒られることがありました。

少人数でやれていたのは、外注にできる人がいたというのもありますし、従業員が皆素直に指示に従ってくれるというのもあります。あそこをしなきゃいけない、これもしなきゃいけないと皆が言っていても、キーパーが「今日はこれをする」と決めたらそれに従ってくれます。

今では従業員が14人います。やっと余裕が出てきたと言う感じです。10人未満だとそれだけの管理しかできませんでしたが、人数が増えた今では刈り込み回数も変わっています。週にティーは2回、ラフは1回刈っています。前はフェアウェイも2回刈っていたのですが、今は抑制剤を使って週1回になり、より効率の良い管理をしています。

全員が全員同じレベルじゃなくても、人数がいてくれたらいろんな仕事が任せられます。社員の中には入ったばかりの新卒もいるので、彼らが一人前になるとまたできることが変わってくると楽しみにしています。

8番ホールグリーン

アルバトロスを入れてどう変わりましたか

アルバトロスを導入した頃はちょうど5年前で、社員が一番少ない頃でした。
それから社員2名が一週間ごとに交代で打ち込んでいますが、アルバトロスを打ち込むようになってから薬の意味がわかるようになってくれました。それまでは私が紙に書いたものを渡すだけでしたが、今では細かく薬量等もアルバトロスに打ち込んでいます。

自分が担当していない作業も打ち込むことになるので、他人の作業内容がわかります。例えば、誰々が散布した除草剤を別の社員が打ち込みます。そうすると今まではそれぞれが各々の作業内容しか把握していなかったのですが、その日1日の誰がどのくらい薬を撒いたかなど全体の作業内容がわかるようになります。

全体の作業や薬量がわかっていくと、私が教えなくても作業の流れを理解していきます。下の者を育てろと言われても、皆それぞれに作業をしてもらわないといけないので、手取り足取り教えていくわけにもいきません。そういう点でアルバトロスを導入することで勝手に自分で育ってくれて良かったです。

以前はアウトとインの現場作業に付いて行っていましたが、入力が始まってしばらくして、「キーパー付いて来んでよかですよ。わかりました。」と言われるようになりました。それもあって長年の課題であったティーの増設や伐採、グリーンの改造が出来ました。
結果的にはそれが導入して良かった点です。

長崎国際ゴルフ俱楽部

掲載日:2020/09/16